【幸福の科学】大川隆法の復活祭！3万円のご祈願で生き返り実現？
幸福の科学の総裁、大川隆法氏が2023年３月２日に亡くなったと報道されました。
このニュースは、教団が発表したのではなく、突然のニュースをキャッチした情報局が発表したのでした。
そこで、教団の神である大川隆法氏の「死」を認めざるを得なくなった教団は、「大川隆法の復活」を目指すという流れに。
今回は、大川隆法氏の復活を目指して行われる『復活祭』は本当に実現するのか？時期やどう生き返りを実現するのか？を調査してみました！
【幸福の科学】大川隆法の復活祭！いつ頃？本当に実現する？
『幸福の科学』エル・カンターレの大川隆法氏の復活祭が実現するのか？
、、というよりは、実現させなければならない状況にあるようです。
信者からのお布施が教団の維持費になっているので、大川隆法氏がいなくなり霊言や祈りを捧げる神がいなくなると信者も教団も困ります。
ですので、
大川隆法氏の復活祭は、7月7日だと予想されています。
その理由は、毎年大川隆法氏の誕生日の7月7日に「聖誕祭」を行っていたからです。
場所はさいたまスーパーアリーナ、2022年には1万8000人が集まりました。
大川隆法の聖誕祭が復活祭に変更？
現在、幸福の科学は大川隆法氏の復活を願う御祈願として1人3万円を集め、隆法氏＝エル・カンターレの「復活」を祈っています。
現在の信者は1100万人とされているので、
1100万×3万円＝3300万円
さらに、もっと多くの祈願金を入れる信者もいると思うので、4000万円以上のお金が集まると予想されます。
なので、何もアクションを起こさないというのはあり得ないはずです。
信者はエル・カンターレ（大川隆法氏）の霊言を楽しみにしていました。
「復活」という願いが叶わなければ、「霊言」が出来る人物を新たに”後継者”という形でつくるしかありませんが、現在は後継者にふさわしい人物もいないと言われています。
エル・カンターレ大川隆法氏の「復活」が成功すれば新しい形の『幸福の科学』が誕生し、失速した教団を再出発させることが出来るので、7月には何らかのアクションがあるはずです。
復活を機にさらなる発展の可能性も
もし、本当に大川隆法氏の復活を実施し成功すれば、幸福の科学にとっては良い展開のきっかけになる可能性があります。
もし幸福の科学の教団が、それに成功すれば、新たな展開が可能になる。教祖の死が教団を発展させていく契機になることもあり得る。
Yahoo!ニュース
人は死んでしまうと「生き返る」ことはありませんが、古くから「復活」という表現は使われていて、キリスト教の教えにもあります。
復活は死人の蘇生という奇跡的出来事ではなく，神の力によるまったく新しい超自然的生命の始り
キリストの復活(キリストのふっかつ)とは？ 意味や使い方 – コトバンク (kotobank.jp)
なので、大川隆法氏も「生き返る」のではなく「復活」ということで、神の力によって導かれたエル・カンターレとしてより偉大な存在になるという事も考えられるのです。
そうなると、、、霊言などはどうなるのでしょうか？
大川隆法氏の復活で霊言や演出はどうなる？
では、大川隆法氏の復活を信者に伝えるためにはどのような演出がされるのでしょうか？
・３Dで再現?
・声の演出で登場？
これまでも演出が派手だった隆法氏ですが、復活祭が行われるとなれば盛大に復活を盛り上げる演出が行われるはずです。
霊言については、
・誰かが継承される
・誰かの身体を借りる
みたいな可能性もありますね。
何にしても、教団側には復活を実現しなければならない理由があるので必ず何らかのアクションがあるはずです！
いったいどんな復活祭が行われるのでしょうか？今後の『幸福の科学』に注目です！
