【ジブリ鈴木敏夫】妻とは別居中で夫婦仲は？家族は娘と息子がいる！
ジブリの生みの親・映画プロデューサーの鈴木敏夫さんが、タイ人のカンヤダさんに入れ込み公私混同しているというニュースが！
相当な入れ込み具合だと報道されましたが、鈴木敏夫さんには「妻や家族がいるの？」なんてことが気になったり…。
カンヤダさんに入れ込み中の鈴木敏夫さんには、妻や娘、息子がいるという事ですが、妻とは別居中？のようです。
カンダヤさんが原因なのでしょうか？
今回は、鈴木敏夫さんの妻や家族についてを詳しくご紹介します！
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鈴木敏夫は妻と娘がいる！妻は別居中？
鈴木敏夫さんについて、現在分かっている家族構成は、
・妻・娘・息子
の４人家族です。
・妻（名前年齢？）
・娘、麻実子さん（45歳2023年現在）
・息子（名前年齢？）
娘の鈴木麻美子さんは、父の会社であるジブリスタジオに関連するお仕事をした経歴があり、鈴木敏夫さんとオンラインサロンを運営しています。
妻と息子さんは一般人のようで、情報がありませんでした。
麻実子さんが「弟」とコラムにあるので、年齢は麻実子さんよりも年下のようです。
一度弟の大事な宿題プリントがなくなって弟が落ち込んでいたのを今でも覚えている。
カントリーロードが生まれた日｜鈴木家の箱｜鈴木 麻実子｜webちくま（1/3） (webchikuma.jp)
鈴木敏夫さんが、相当な気合でタイ人のカンダヤさんに入れ込んでいるという報道が出たので、
妻は大丈夫なの？
なんて余計なお世話なことが気になりますが、家族はそれぞれの生活を楽しんでいるようです。
妻は自宅を離れマンション暮らし！
鈴木敏夫さんの自宅は恵比寿にあると娘の麻実子さんのコラムに書かれていました。
そんなふうに決して快適とは言えない家だったが、それでも私は恵比寿から離れることは考えられなかった。
鈴木家の箱｜鈴木家の箱｜鈴木 麻実子｜webちくま（1/3） (webchikuma.jp)
鈴木敏夫さんと妻と家族が住んでいた恵比寿の自宅はマンションでした。
家族と過ごすために4階、のちにアニメの作業部屋として8階を購入したそうです。
その後、家族がそれぞれの生活が始まってマンション4階は誰も使わなくなり、現在は家族の思い出の保管場所となっているみたいですね。
麻実子さんの「恵比寿から離れられなかった」という思い出話は中学生の頃のことで、現在は結婚し別のマンション暮らしをしているそうです。
そんな麻実子さんのコラムには母は同じマンションで暮らしていると書かれていました。
同じマンションに住む母は自宅で料理を作ってくれて、私の友達が母の部屋の階までそれを取りに行くのだ。
今では家族はそれぞれ別の場所で暮らしいているが、笑い声のたえないそれぞれの鈴木家には、今も変わらずたくさんの人が集まっている。
鈴木家の箱｜鈴木家の箱｜鈴木 麻実子｜webちくま（2/3） (webchikuma.jp)
他にも”今では家族はそれぞれ別の場所で暮らしているが”と書かれているので、やはり鈴木敏夫さんは妻とは別居中のようです。
麻実子さんのコラムを読んでいると分かることは、鈴木敏夫さんの妻や家族はそれぞれの日常を楽しんでいる様子が伺えます。
74歳（2023年現在）になる鈴木敏夫さんの妻となると、それなりの年齢だと思います。
麻実子さんが子供の頃は仕事を忙しくしていたようなので、娘と同じマンションに住み残りの余生は自分のペースで楽しんでいるのかもしれませんね。
娘は「カントリー・ロード」の作詞を担当していた！【画像】
鈴木敏夫さんの娘は、鈴木麻実子さん。
父親との交流が多いようで、コラムやTwitter投稿によく鈴木敏夫さんが登場します。
娘の麻実子さんがとても美人なことから、鈴木敏夫さんの妻も美人であることが想像できますね。
そして、鈴木麻実子さんが19歳の時には、『耳をすませば』の主題歌『カントリー・ロード』の日本語訳の作詞を手掛けました。
アメリカ人のシンガーソングライター・ジョンデンバーが歌う『故郷に帰りたい』を原曲とした『カントリー・ロード』。
当初は宮崎駿さんが作詞をする予定でしたが、主人公の雫と同年代の鈴木麻実子さんに日本語訳をお願いすることになりました。
そして麻実子さんは『カントリー・ロード』の歌詞を5分ほどで完成させたようです。
さすが鈴木敏夫さんの娘さんですね！
そんな鈴木麻実子さんは、子供の頃から父親の仕事やジブリの事にあまり興味がなかったようです。
両親ともに仕事が忙しく、家にいない、「トトロ！」「すごいすごい」と言われる、そんな環境でジブリを無意識に避けていたようです。
そんな麻実子さんと父親との交流が深くなったのは、麻実子さんが30歳の頃からのようです。
今では「鈴木Pファミリー」というオンラインサロンを2人でしているほどの仲良し。
コラムには”父は私が思ってたよりも真面目で優しく博識でいい事を言う”と書かれていました。
麻実子さんよりも鈴木敏夫をよく知る友人たちから、父やジブリの事をもっとよく知りたいと思ったようです。
タイ人のカンダヤとの仲は妻や家族公認？愛人なの？！
鈴木敏夫さんが公私混同し入れ込んでいると噂になっているタイ人のカンダヤさんですが、カンダヤさんとの関係は1冊の本になっています。
本には、鈴木敏夫さんとカンダヤさんとの物語がノンフィクションで描かれています。
その中に、
「お父さんの愛を知らずに生きてきた」と元気のないカンダヤさんに、
「ぼくは、君のお父さんになるよ」と鈴木敏夫さんの強い覚悟と決断の様子が書かれています。
”お父さんになる”という事は、カンダヤさんとの交流は愛人関係ではなかったのでしょうか？
その他にも、”30代のATSUSHI君”という通訳を気に入り、カンダヤとお似合いカップルとして引き合わせています。
・お父さんになる
・お似合いの男性を紹介
、、ということは、妻や娘が公認の愛人というよりは、そもそも愛人ではないという認識なのかもしれません。。。。
最近の親子の会話が紹介されていました。
鈴木敏夫「あと20年生きるぞ」
麻実子「あと20年しかないんだよ」
というやり取りから、娘の麻実子さんは鈴木敏夫さんの残りの人生を悔いなく過ごしてほしいという気持ちが伝わってきますね。
、、、という事で、カンダヤさんと関係についての真相はわかりませんが、、、
鈴木敏夫さんの妻や娘の麻実子さんは父を尊敬しそれぞれの毎日を楽しく過ごしているようでした！
