【大川宏洋】元嫁との離婚理由!母親が原因の歪んだ癖が原因?!
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【大川宏洋】元嫁との離婚理由!母親が原因の歪んだ癖が原因?!
「幸福の科学」大川隆法氏の長男・大川宏洋さんが、自身のYouTubeチャンネルで元嫁と子供がいることを暴露しています。
その離婚理由の奥が深い。。。
大川宏洋さんが暴露した内容には、宏洋さん自身の歪んだ女性の趣味や元嫁さんについても語られていました。
今回は、大川宏洋さんの離婚理由についてまとめてみました!
大川宏洋の元嫁と子供について!離婚理由は?
大川宏洋さんは、2012年に青山学院大学法学部を卒業後、清水建設に就職し現場業をしていました。
その時に出会ったのが、まだ学生だった元嫁さんでした。
大川宏洋さんは隆法氏の長男でありながら、幸福の科学の信者にはならず役員をしていました、元嫁さんも幸福の科学に関係はないそうです。
大学卒業直後にできちゃった婚し、息子が誕生…そして2015年26歳の時に離婚しています。
YouTubeでは結婚生活が続かなかったことについても触れていました。
歪んだ癖(へき)が離婚理由?
女性の趣味が歪んでいると話す大川宏洋さん。
高校生の時に付き合った彼女が大好きだったようですが、その時にバイオレンスな癖(へき)が目覚めてしまったよう。
例えば、、、ローソクを垂らされたり…ベルトで殴られたり?…自分を殴ってくる子しか好きになれなくなってしまいました。
そこからちゃんとした恋愛が出来ず、普通の女の子のでは満足できなくなったそうです。
…で、「結果…チョットヤバいのと付き合って子供作っちゃってバツイチになった」という流れだと話していました。
離婚裁判では、離婚後は離婚理由を決して他言してはいけないという条件を交わしたとのことです。
ですので、”ちょっとヤバいのと”と話しているので、離婚理由も”ちょっとヤバい内容”なのかも?しれません。
歪んだ愛は母親きょう子の影響?
もし、女性への歪んだ癖が子供時代のトラウマにあるのだとしたら、、、その奥は深そうです。
宏洋さんの「歪んだ女性の趣味」は母親である大川きょう子さんの影響が大きかったと話しています。
宏洋さんが小学生だった頃、成績が悪いという理由で怒鳴る、殴る、といったヒステリックを母のきょう子さんから受けていたそうです。
きょう子さんだけではなく、当時教育係だった女性秘書からも殴られたりしていたようで、女性に対して普通の感情が持てなくなってしまったのですね。
離婚は夫婦の問題ですが、そのもっともっと奥の根底には母親の大川きょう子さんの存在が潜んでいたということなのかもしれません。
慰謝料や養育費は?
大川宏洋さんは元嫁さんと現在は小学生の子供への養育費についてもYouTubeで暴露しています。
・家賃15万円
・養育費4万円
慰謝料の話題がない事と、離婚理由は話せないながらも過去にYouTubeで少し触れていました
「何のために一生懸命頑張ってるのか分からなくなった」
「あまりにも苦しかった」
「結婚して子供がいても、男は男だし女は女。」
「結婚しても人は別の人を好きになったりもするし、別の人から好かれたりもする」
と、とても辛かった様子で意味深な発言をしていました。
もしかすると、元嫁さんのほうに非があった別れとなってしまったのかもしれませんね。
両親の幸せそうな結婚生活を見たことが無かったと話す大川宏洋さん。
いつか幸せな家庭を築いて欲しいです。